『商船三井ビル』をスケッチ…。
休日に、神戸旧居留地へ…。
足を向けた先は、海岸通に建つ『商船三井ビル』
今回は関西近代建築の巨匠 渡辺節氏が手掛けた、このビルをスケッチしてきました。

スケッチしながら、改めて感じたのは、この建物がくぐり抜けてきた歴史の重み。
神戸大空襲を奇跡的にまぬがれ、戦後はGHQに接収され、阪神・淡路大震災にも耐え抜いて、2022年にはめでたく竣工100年を迎えたそうです。😀
大正期の大規模オフィスビルが、ほぼ当時の姿のまま現役で稼働しているのは、国内でもそうそうないことのようです。
ただ残念なことに、ビルを所有する商船三井が、設備の老朽化を理由に2027年6月末での閉館を発表したようで、その後の扱いはまだ未定だとか…。
現代のビルとは違って現実的な課題も多々あるとは思いますが、何らかのかたちで残していってほしい建物です。




















