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『ペール缶タンドール』をDIY(vol.2)

前回のブログで、ペール缶タンドールをDIYしました。

 

今回はその続きです。

 

今回は、実際に火入れしてみて、
・こんなペール缶タンドールでも、本当にナンを焼けるのか?
・400℃近い高温でも、植木鉢の部分は割れずに耐えられるのか?

について検証してみたいと思います。

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ちなみに、前回もお見せしましたが、本物のタンドールはこんな感じで、釜のサイズ、厚さなどが全く違います。

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それでは、検証開始!

 

 

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まずタンドールの底が隠れるまで木炭を投入し、

 

 

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バーナーで着火。

 

 

ペール缶の左にあるのは、超小型の送風機。(無い方はドライヤーなどでもOK)
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小型ですが、風量調整もできてナカナカ使い勝手のよい代物。火力調整に最適です。

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火入れして、約2分。

 

木炭に火が回り始めました。
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サーモグラフィーで見てみると、木炭周辺はすでに420℃を超えていますが、タンドール部分は190℃程度なのが分かります。
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さらに2分。炉内温度が390℃に到達。

釜が小さく、送風機で風を送り込んでいるので、思っていたより、ずっと早いですね。

Radiometric Image

 

 

ナン生地を張り付けてみます!
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生地がしっとりと湿っているので、タンドールにペタっと張り付きます。

水に濡らした軍手をしているから、まだマシですが、熱線がメチャクチャ熱いです!

これを素手で何度も繰り返すナン職人の方、マジで尊敬します😁

 

 

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30秒ほど経過するとナンがプックリと膨らんできました。
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ナンが焼き上がり、生地が乾燥してくると焦げるスピードが異常に早くなります。
炉にくっついたナンを取り上げるのに手間取っていると、
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こんな感じで、底の炭火に近いほうが焦げてしまいますねー😅

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回数を重ねること、5回。

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やはり、炭火側からの熱が強いので、焦げますね。😱

炉が小さく炭火から距離を取ることが難しいので、こうなるのは仕方がないところもありますが、もう少し熾火になるのを待って、炉内の温度が安定してからナンを焼けば、焦げは少なく出来たかもしれません。

(つまり、温度が安定する前に、焼き始めた僕のミス??😅)

これは、ナンを焼いていた時のサーモグラフィー画像。

後からみて気づいたのですが、タンドールの温度が420℃を超えていました。😅

 

 

普通は1分から2分程度で焼き上がるところ、30秒で焼けるのでなんか早いな~と思っていたのですが、普通に、炉内の温度が高すぎただけでしたね。

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ちなみに、下画像はペール缶の温度を表したもの。下側の断熱材の薄い部分の温度がかなり高温になっているのが分かります。

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実食!
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焦げている部分は少し苦みがありますが、、、、、普通に美味しいです。😀

勿論、インド料理店で食べるナンとは比べ物にならないですが、無理して食べるという感じでもなく、全然美味しく食べられます。(これは本当です)

 

 

さて、今回の検証結果については、

・こんなペール缶タンドールでも、本当にナンを焼けるのか?

→焼ける。小さなナンしか焼けないですが…。しかも僕のように温度管理が下手だと焦げたナンになってしまいますが。

・400℃近い高温で、植木鉢の部分は割れずに耐えられるのか?

→割れずに耐えられる。(少なくとも1回は使える)

でした。😁

もともと、植木鉢を加工しているだけなので、炉が小さいのは如何ともしがたいところ。

炉が小さいので、温度の安定性は本物と比べると低く、温度管理は難しいですが、回数を重ねてコツを掴めばそこそこ使えるものになるのではないでしょうか。

逆にこのタンドールの良いところは、火入れしてから所定の温度への到達時間が早く、木炭の消費量も少なくて済むこと。小さいのでコンパクトでコスパが良いところですね。

 

 

たくさんの量を焼くのは難しいですが、ファミリーがレジャー感覚でする分には最適なので、オススメします。

以上、DIY好きの皆様の何かの参考になれば幸いです。😀

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タンドリーチキンも作ってみました。

 

矢野

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