浜寺公園駅。
大阪堺市にある浜寺公園の最寄駅、浜寺公園駅。
建築家、辰野金吾氏の設計により、1907年に建築された木造駅舎。
建物年齢100歳以上で、ご高齢にもかかわらず、
今なお、お元気に乗降客を温かく出迎えてくれています。
年月を重ね、渋みを増したその姿は、まさに地域の誇り…。
これこそが、建築のあるべき姿なんだと、再認識。

箱木家住宅。
兵庫県神戸市にある箱木家住宅に…。
この住宅は室町時代に建築され、
現存している住宅の中で最古のモノと言われています。
大きい茅葺屋根が特徴的で、
「日本昔ばなし」に出てきそうな雰囲気…。
おもわず、「坊ぉやぁ~は良い子だネンネしなぁ~」
と、口ずさんでしまいそうになりました 😀
南禅寺 水路閣。
久しぶりに京都へ…。
南禅寺に佇む和の建築群…。
煉瓦造でアーチ型の建造物ながらも、それらと絶妙に調和した水路閣…。
歴史がつくりだす重み、和洋折衷のバランス、アーチ型の構造美。
ただただ、お見事!の一言。

倚松庵…。
神戸市東灘区にある倚松庵に…。
文豪、谷崎潤一郎の旧邸です。
小説「細雪」の舞台としても知られるこの建築は
和洋折衷のレトロな雰囲気が滲みでており、平成の世にいながら
古き良き昭和の時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました…。

近代建築02 「綿業会館」
前回に引き続き、大阪市内の近代建築シリーズ、第2段…。
重要文化財にも指定されている、かの有名な「綿業会館」です。
設計は渡辺節+村野藤吾。竣工は昭和6年。
軽やか構造で、繊細な意匠表現がなされている屋外階段のスケッチです。
階段一つとってみても、味わい深いですね…。



















