カミーユ・ピサロ
兵庫県立美術館で開催されている「カミーユ・ピサロと印象派 永遠の近代」展へ…。

ピサロだけでなく、彼と交流のあったモネやルノワールの絵も展示されており、
ごっつぁんです!! 😮 な内容でした。。
正直、この展覧会までは、ピサロが印象派画家の一人という程度の知識しかなかったのですが、
流石は兵庫県立美術館さん。。いつもええ仕事しはります! 😀
どういう経緯で、後に「印象派」となる画家たちと出会い、親交を深めるに至ったかという
近代美術史の流れも把握できるような展示構成となっていました。
ピサロの絵を年代順に見ていくと、
サロン(官展)時代のタッチは、重厚でカッチリ…。
それが印象派展に出展する前頃から、あの明るく柔らかなタッチへと変化していき、
全8回におよぶ印象派展、それぞれの時代で親交の深かった画家の影響をうけながら
独自のスタイルを築いていく様子が伺えました。
モネやゴッホに比べ、その作品性について語られることの少ないピサロですが、
温厚な性格で、多くの画家仲間から慕われたという彼が創りだした作品は、
ある意味で「印象派のるつぼ」のような存在なのかも…。と感じマシタ。
年を重ねてなお、若い画家たちと共に新しい画法を研究し、そのスタイルを模索しつづけたピサロ…。
彼の描く絵は、爽やかな気分と道を求める者の意志を、吹き込んでくれました…。

Sun Child
阪急南茨木駅前のロータリー。
前から一度見てみようと思っていたモニュメントがあったので、
打合せ帰りに立ち寄りました…。

Sun Child 大阪府茨木市出身の現代美術作家、ヤノベケンジ氏の作品。
このモニュメント作品は、昨年の3月11日に起きた東日本大震災以後、再生・復興を目指す
人々と世界に向けて力強い勇気と希望を贈りたいとの願いを込めて制作されたのだそうです。
この巨大な子供が着ているのは、放射能防護服。
福島での原発問題を作品テーマにしており、募金によって、これと同じモニュメントを
福島に届けるプロジェクトもあるようです。

この作品をご覧になった福島の方々が、実際どうお感じになるかについては?ですが、
福島原発問題を風化させない強烈なメッセージを感じるモニュメントでした…。
阪神タイガース!
今晩は、ササッと仕事を切り上げ、
事務所で毎年恒例となってオリマス真夏の甲子園球場へ!!! 😮

トーゼンではありますが、今回の目的も、我らが阪神タイガースの勝利を見届け、
「六甲おろし」を歌って帰ることにアリマス!!
とは書きたいところですが、対戦カードを選ぶとき、
「ベイスターズにしといて~。 」と言ってしまうくらい、(横浜ファンの方、ゴメンナサイ…。 )
今年の阪神は、絶不調ですねぇ~。 🙁
今回の試合も、御多分に洩れず、絶不調でした 😡
特にピッチャーが…。横浜の出塁のほとんどがフォアボールだったような…。

7回のジェット風船飛ばしは楽しかったのですが…。

応援むなしく、この風船達のように夜空に散りマシタ…。。 😐
次回に期待っ!!
花火
和歌山市の「港まつり花火大会」に…。
花火好きなので、毎年会場まで足を運びます。
今年は60周年記念大会だったらしく、花火たちが、例年より盛大に夜空を彩っていました。

花火…。
いつも感じるのは、人が本当に感動した時の拍手と歓声…。
思わず、ワァー!!と叫んでしまう…。
手が痛くなるくらい、拍手してしまう…。
これほどに人を感動させるチカラをもっている花火。
理屈ぬきで素晴らしいと思う…。
前からずっとやってみたいと思っているコトがあります…。
花火から観衆を撮影するコト。
きっと何十万の人々の満面の笑みが見れるのでは…?
まちの部屋
先日、友人の建築家と泉北ニュータウンの
「まちの部屋」プロジェクトを見学に…。

このプロジェクトは、昨今社会問題化しつつある府営住宅の空き家を
コンバージョンし、地域で共用する「まちの部屋」として、 高齢者の
デイユース、ショートステイ、ゲストハウスなどに活用する試みだそうです…。

団地の中で、空き家の数住戸を改修。
大阪市立大学研究室が中心となり、改修設計を行ったようです。

住戸type1-合板吊り天井(左写真中央CH1.8m)が、空間の中にリズムと奥行を生んでいた。

住戸type2-斜めに振られた共用部の間仕切と木ルーバーが特徴的…。


住戸type3-グリーンのななめ壁とトップライトを思わせる間接照明が効果的…。
どの住戸も、個室に比べ住まい手の集まる共用部(リビング)に対して
より提案的である点に共感がもてました。 🙂
この空き家改修の取組みは、泉北ほっとけないネットワークプロジェクトの一環です。
ここでは、割愛しますが、このプロジェクトも、今後の高齢化社会を見据えた上で、
非常に有意義な試みです。 😮
古いモノに手を入れながら、その本質を見失わず、時代に応じた使い方へと
アレンジすること…。
建モノにも システムや制度にも求められる考え方だと思います…。


















